現在入手困難なクラシックスをコンパイルしてリリースするカナダのR & R Record Reviewより『Record Review 1993』と題されたディスコ〜初期ハウス・ファン必須の12インチが登場！今回はガラージ古典としてお馴染みのAftershockの大ヒット曲「Slave To The Vibe」をはじめ、ブラジルのKey奏者Eumir Deodatoによる82ロフト古典ブラジリアン・ファンク／フュージョン傑作「Keep On Movin' On」のJohn Benitezリミックス、オハイオのファンク・グループDayton83年の代表曲とも言える男女混声コーラスとボコーダーを用いたモダン・エレクトリック・ファンク傑作「The Sound of Music」、Midway84年「Set It Out」のアカペラ、とバッチリ使える全4トラックを収録！
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