【レコードの日限定商品!】オランダ盤オンリーの大人のポップス/ソフトロックの幻盤が遂に復刻。ソフトロックバンド、Inner Dialogueの女性シンガー、B.J. Wardの唯一のソロ作。
1960年代にひっそり活動した米国のグループ、Inner Dialogueのメンバーだった女性シンガー、B.J. Wardの唯一のモノと思われるソロ作。彼女自身は歌手、声優など米国で数多くTV番組や映画作品でその美声を披露している実力者ですが、どういう経緯か本作は1970年代初頭にオランダ録音されたと言う、まさに幻の作品です。作品自体も彼女の品性溢れる歌声を活かした大人のポップスで、時にジャジーに、ソフトロッキンに聴かせる普遍の魅力を放つ名作です。弦のアンレジも心地よいビーチ・ボーイズの「B4. I Just Wasn't Made For These Times」を筆頭に全編素晴らしく、何度も針を落としたくなる名作なのです。
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Cero2018年リリースの4th Album『POLY LIFE MULTI SOUL』のタイトルトラック「Poly Life Multi Soul」がKEITA SANO の Remixを搭載したアナログ12インチシングルとしてリリース決定!A面の「Poly Life Multi Soul」オリジナルは 4th Album のタイトルトラック、アルバムのラストを飾る8分半に渡るBPM120のハウスミュージックフィール溢れるダンスチューン。B面には、国内では自身のレーベル”MAD LOVE Records”や名門”CRUE-L Records”からの音源リリース、海外では”Mister Saturday Night Records”、”Lets Play House”、”1080P”など名だたるダンスミュージックのレーベルからの音源リリース、Red Bull Music Academyへの選出やPanorama Bar でのライブなどワールドワイドに活躍の場を広げている新世代ハウス・テクノシーンの日本代表 KEITA SANO(from 岡山)のRemixを搭載。KEITA SANOならではのロウ(生)な質感と繊細さが同居した、破壊力抜群のピークタイム仕様に。この2トラックを今回の12inch 用にベルリン・Calyx MasteringのBo Kondren がマスタリングを担当。ジャケットは「POLY LIFE MULTI SOUL」の一連のアートワーク同様、北山雅和(Help!)が担当。CD,Record,Casette Tape, DVD,Blu-ray など一連の作品のアートワークの繋がりも楽しめるポイントです。
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一昨年の海外のレーベルからの「On Retinae」の再発で証明されるように世界中から再評価の声が挙がっている「dip in the pool」の1989年に発売された「Retinae」が待望の再発!
甲田益也子と木村達司に加え、MARIAHのメンバー、清水靖晃等が参加した本作はアルバムを通してNew Wave, Ambientというジャンルだけでは括り切れない、早すぎた作風に時代が追いついた今こそ聞くべき名盤!
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【レコードの日限定商品】高村亜留の『Aru First』がカラーヴァイナルでリリース!
ソウルフルなボーカルとダンサブルなアレンジが和モノDJの人気を裏付ける1枚で、山下達郎作曲のクラシック『LAST STEP』を皮切りに、和製"GOT TO BE REAL"な幕開け曲『恋は最高』、青山純&富倉安生によるリズムが痛快なファンキーセッション『LET'S YOUR LOVE GROW』など、収録曲はブラックミュージックを標榜しつつも、日本ならではの独創性がそこかしこに垣間見られる楽曲ばかり。
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デトロイトテクノに影響を受けたR406によるレーベルSelect Kashiwaから待望の第3弾がリリース!過去タイトル同様、Derrick Mayがはやくもヘビー・プレイ&サポートし話題のA1「Twilight and shadow」を筆頭に、各種アルペジオとコード・リフがゆったりと絡み合うテック・ダブ経由のディープ・トラックA2「Life」、同様に安定したボトムががっちり支え低重心で力強くドライブするB1「Walking on the cloud」と、日本人ならではの繊細なサウンド・メイキングとデトロイト直系のファンクネスとソウルフルな質感が魅力の全3曲を収録!大スイセン!
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