【RECORD STORE DAY限定盤!】1000枚限定!ワシントンDCのGO GOファンク重鎮Chuck Brown & The Soul Searchersによる1979年のラテン・テイストの軽快なナンバー「Berro e Sombaro」が世界初、7インチの片面全部を使っての収録で正規復刻! ... 詳細
Carlos Ninoを中心としたプロジェクトBuild An Arkの20周年を記念しての強力3枚組コンピがRSD限定盤として登場!Kindred Spiritsから過去にリリースされた2001年から2008年の音源をコンパイルしたもので、Pharoah SandersのA2やJohn ColtraneのB1、B4、Sun RaのC3といった人気のカヴァー曲ももちろん収録!
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【RECORD STORE DAY限定盤!】
ニューオリンズの音楽のるつぼDOME CITY ROCK ORCHESTRAのヘビーなジャズ・ファンク・グルーブ「Quiet Village」は、タイトで才能あふれる超レアな一枚で、オリジナル7インチがあれば200ポンド以上の値がつくだろう。フルートの上でシンセサイザーが渦を巻き、ドラムの上でボンゴが踊り、宇宙的な旋風を巻き起こし、どんな耳でも魅了されるようなエネルギーに満ちている。
【RECORD STORE DAY限定盤!】
絶賛されたThe Sunburst Bandsによる4thアルバムのタイトル曲が初の7インチで、さらにDave Leeがプロデュースした「Produced With love II」アルバムから「Look At The Stars」の7インチ限定バージョンを収録。
【RECORD STORE DAY限定盤!】
サン・ラやアーマド・ジャマルのバックミュージシャンとしてジャズフュージョンの世界で大半のキャリアを過ごしたラリー・ブライトは、セカンド・ソロ・アルバム『New Dimensions』でドラムの背後から抜け出しました。1987年にセルフリリースされたこの8曲入りのLPのオリジナルは、150ポンド以上の価格がついており、ブライトはスペーシーなシンセサイザーやポップソングの構造、ドラムマシン主導のエレクトロファンクビートを実験し、nu-jazzの境界を極限まで押し広げています。リマスター180gヘビーウェイト・ヴァイナル。
【RECORD STORE DAY限定盤!】
マイルス・デイビス『On The Corner』は発売から50周年を迎え、その"スペース・エイジ・ファンク"はジャズ、エレクトロニック、ポストパンク、特にヒップホップのファンやアーティストに大きな影響を与えた。本作は、2007年にリリースされた『The Complete On The Corner Sessions』から、4曲を収録したアナログ盤。ベースはマイケル・ヘンダーソン、ドラムはアル・フォスター、パーカッションはムトゥメというマイルスの新しいバンドをフィーチャーし、ハービー・ハンコック、デイヴ・リーブマン、ベニー・モーピンといった面々も参加している。ジャケットはコーキー・マッコイ氏によって描かれたキャラクターが描かれており、スカイ・ブルー・ヴァイナルでアナログ盤として初めて発売される。 ... 詳細
【RECORD STORE DAY限定盤!】
Far Out Recordingsは、ブラジル音楽の巨匠であるジョアン・ドナートと彼の息子ドナチーニョのシンセサイザー重視のコラボレーション作品「Sintetizamor」を誇りを持って発表する。この父子デュオによる10曲の輝くポップ、ブラジリアンブギー、クラブフレンドリーなディスコファンクは、宇宙と時間を自由自在に駆け抜けている。この82歳の時のドナートの息子であるドナチーニョは、ギャル・コスタ、ジャバン、ディオゴ・ストラウスなどの同世代のミュージシャンから呼び出されるほどのキーボードの才能を持っている。この作品は、2017年に限定のブラジル国内リリースとして発売された。2023年のレコードストアデイには、参加店で初めてブラジル以外の地域でも「Sintetizamor」が販売される。
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【RECORD STORE DAY限定盤!】
Harvey Scales & The Seven Seasのバック・カタログから最もレアな2曲を収録した必携のダブル・サイダー。オリジナル盤は過去に1700ポンド以上の高値で取引されており、その希少性だけでなく、グルーヴに込められた音楽の質の高さが評価されたものである。「Trying To Survive」は偉大な社会意識のアンセムであり、純粋なリリックの天才の一片である。一方「Bump Your Thang」はジェームス・ブラウン的なエネルギーを表現した重量級ファンクだ。
【RECORD STORE DAY限定盤!】
日本のポップカルチャーに興味がある事から"Overthinking "の日本語verをレコーディングする事に。言葉が分からずチューリッヒに住む日本の友人の援助もあり出来上がったエピソードも。同じ音楽をそれぞれの言語で聞ける珍しい一枚!YoutubeでのそれぞれのMVも必見です。その他アーティストに詳しく問うたインタビュー内容はアリシマレコードのnoteにて掲載中!
【RECORD STORE DAY限定盤!4⽉22⽇(⼟)店頭発売!】
アビイ・ロード・スタジオでヴァイナル用に新たにマスタリングされ、オリジナルのCDアートワークを再現した人目を引くスリーブに収納された限定イエロー・ヴァイナル。
The Rough Guide To Reggaeの著者であり、レゲエの専門家であるSteve Barrowによるスリーブ・ノートあり。
1996年のブラック・ヴァイナルLPのオリジナルは現在400ポンド以上で販売されており、2021年の日本での限定リイシューもすでに高騰しています。
1932年にジャマイカのマンチェスターで生まれたアーネストは、60年代初期のスカ・ムーブメントのパイオニアで、1963年ミリー・スモールの「My Boy Lollipop」(1964年5月UK No. 2)の編曲とギター演奏を行っています。これは最初の国際的なスカ/レゲエの大ヒットであり、多くの英国の音楽ファンにとって、この「エキゾチックな」ジャンル最初の楽曲でした。
【RECORD STORE DAY限定盤!】 1983年には「魔法の都市」と呼ばれたインディアナ州のゲーリー市は厳しい時代を迎えていた。前の10年間で、アメリカの鉄鋼業の中心地であったゲーリー市は、ジャクソン5を含む人口の半分を失い、アメリカの殺人都市という異名をとるようになった。その過渡期に、ビリー・フォスター&オーディオズの喜びに満ちた自己タイトルのディスコ・ジャズLPは見過ごされてしまった。ビリー・フォスターと彼のバンドは、ビル・マックイーンの監視の下で録音され、ピアノを前面に出した「Sometimes」ではジャズのトレーニングを生かし、「I Need Your Love」ではシンセサイザーのポップなフィネスを生かして、彼の音楽経験の集大成を披露している。リマスタリング限定180グラム重量盤。