【再入荷!】Theo Parrish主宰Sound Signatureより、11年ぶりのレーベル・コンピCD『These Songs That Should’ve Been Out On Wax By Now』からの12インチ・カット『Gentrified Love』パート1が登場!Theo本人に加え、Slum VillageやPlatinum Pied Pipersオリジナル・メンバーであり現在はJazzy SportやFat Cityで作品を発表するWaajeed、Theo率いるThe Rotating Assembly一員でありMad MikeらとのBlak Presidents名義での活躍でも知られるデトロイトのギタリストDuminie DePorresの3人による本作、畳み掛けるようなゴツゴツしたブロークン・ビーツ系のビートを軸に緊張感を孕んだコードを絡めスリリングに展開していく「Warrior Code」、うねるようなシンセ・ソロとコーラスを用いたP−Funk直系と言えるスモーキーなビートダウン・ブギー「Leave The Funk To Us」を収録した強力盤!これは見逃せない!
... 詳細
【正規再プレス!】 Theo Parrish主宰Sound Signatureより2013年にリリースされた記念すべきレーベル50番が再プレス!マシン・ビートやアシッドなど実験性の高い作品が続いていたTheoが久々にジャズ・モチーフのディープ・ハウスをリリース!A面にはBPM93程度のメロウで心地良い「Long Walk In Your Sun」、B面には打って変わってタイトでアグレッシブなドラム・ループにピアノやシンセが絡むスリリングな「Strawberry Dragon」を収録!The Trilogy Tapesのジャズ作品やThe Rotating Assembly名義の作品が好きな人はチェック必須!
... 詳細
【正規再プレス!】デトロイト・レジェンドTheo Parrish主宰のSound Signature初期タイトルが念願のオフィシャル復刻!’99年にリリースされた同レーベル6番となる本作は、荒々しいマシン・ビートにざらついたコード・サンプルが乗った長尺12分にも及ぶ荒涼感溢れるサウンド・スケープ「Overyohead」、B面はヘビーなベース・ラインにダークな上ものがサスペンス映画を思わせる「Dance Of The Drunken Drums」を収録!久々の再プレスですのでお見逃しなく!
... 詳細
【正規再プレス!】 Theo Parrish主宰Sound Signatureより2001年にリリースされたレーベル10番が再プレス!元々はCarl CraigのPlanet-Eからリリースする予定だったというReclooseの「Can't Take It」リミックスでもあるダークな「I Can Take It」、David Mancusoもプレイするアフロ・パーカッション&チャントがミニマルに続く使い勝手の良いトライバル・トラック「Sawala Sayale」をカップリングした傑作盤!
... 詳細
THEO PARRISHがレクチャー・イベントCDR Berlin Workshopでプレイし騒然となった話題の新作が遂にリリース!打撃音やカンフー・ボイスなど古いゲームのサンプルを用いたローファイ・ローテクを極めたトラックに仕上がっておりフロアでも一気に雰囲気を変えれそう!B面にはショート・バージョンとドラムのみで展開する「BEAT THERE」を収録!異質なサウンドながらTHEOの個性がいかんなく発揮された傑作!
... 詳細