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Permanent Vacation創設者の一人Benjamin Fröhlichのアルバムからのリミックス・カット！Fort Romeau(Running Back/Live At Robert Johnson)やMarcus Worgull(Innervisions)、同レーベルからの12インチが当店でも好評だったオランダのトリオYor Kulturaらがリミックスで参加！ディープ・ハウス、トランシー、トライバル、アシッド等々！ ... 詳細

2006年から2010年までの間、Phillip Lauerが主宰していたドイツのレーベルBrontosaurusの音源をセレクトしたEP！Prins Thomasがお気に入りなB1等、全く古さを感じさせないというか今が旬なNU DISCO〜バレアリック系の3曲を収録！これは要チェック！ ... 詳細

独ミュンヘン拠点のテック・ハウス〜ニュー・ディスコ名門Permanent Vacationより謎のアーティストArgomanの12インチが登場！詳細は伏せられているものの、3人のイタリア人プロデューサーの名をアナグラム化したものだそうで、60年代のB級映画のヒーロー”Argoman (=lazy man)”をモチーフに、タイトな16分シーケンス＆ベースを軸にカラフルに展開するレトロ・フィーチャーな80sイタロ〜シンセ・ディスコ・スタイルのオリジナルA1、Tuff City Kids片翼Phillip LauerによるプロジェクトBlack Spumaがボトム・アップしよりグルーヴィーに仕上げたリミックスB1など全3ヴァージョンを収録！ ... 詳細

ドイツはミュンヘンを拠点にニュー・ディスコ〜バレアリックな作品をリリースするPermanent Vacationより、レーベル主宰者のBenjamin Frohlichが自身2016年のシングル『Rude Movements』のリミックス12インチをリリース！彼のフェイヴァリット・アーティストを起用したとの本作、Tuff City Kids片翼でありRunning BackやLive At Robert Johnson、Beats In Spaceからの作品でお馴染みPhillip Lauer、80年代イタリアのニュー・ウェイブ・バンドNeonへのベーシスト参加で知られるAndrea Mancini＝Cleveland、同じくRunning BackやBeats In Spaceで活動するフランクフルトの新鋭Victor Shan、Lustpoderosaを主宰するスイスの注目株Jack Patternの4名によるリミックスを収録！レトロ・シンセ・ディスコなA1、EBMスタイルのB2がオススメです！ ... 詳細

Permanent Vacationからの注目盤！オリジナルはパーカッシヴなトラックに幻想的なシンセがフィーチャーされたディープ・ハウス・チューンで、デトロイト志向のクリエイターA Sagittariunによる更にクールに仕 上げたリミックスも収録！どのヴァージョンもクオリティー高いです！ ... 詳細