Al Kentのレーベルからの大注目盤!1979年にハリウッドで録音されるもアセテート盤のみしかプレスされずに忘れ去られたディスコ・チューンを約40年後にあるノーザン・ソウルDJが発掘、彼はそれをプレイしていたが、さらにAl Kentに「この曲を何とかして欲しい」と頼んだそうな。Al Kentは5分程度のオリジナルに新しいドラム、ローズ・ピアノ、ストリングス等を加え9分に拡張。まるで1976年のニューヨークのスタジオで録音・ミックスされたような仕上がりに!
1. "Shake" (Al Kent remix)