秋元薫の『Cologne』がカラーヴァイナルでリリース!
発売当初はプレス数も少なく一部の音楽通のみ知る1枚でありながら、名立たるDJらのピックアップもあり急激に再評価が進んだ稀有な作品。
'17年にリリースされた7inchも即完売となった眩しいエレクトロ・ブギー『Dress Down』を中心に、編曲を務めたのは武部聡志。
シティ派な世界観が色濃く反映されたクリスタル・アーベイン・バラード『今日はひとりきり』でペンを執ったのは崎谷健次郎、などバックを支えるメンバーも非常に豪華。
世界的に盛り上がりを見せる和BOOGIEと、CITY POPとを繋ぐ重要な1枚です。
A1.Beginning
A2.ナルシスト
A3.Dress Down
A4.Two Call
A5.夜が終わる時
B1.嘆きのPuzzle
B2.我がままなハイヒール
B3.今日はひとりきり
B4.Love Letter
B5.月夜
[JPNEDITION]
[S-444222]