Live At Robert JohnsonやKarat、Musik Krause、さらにBodycode名義ではYoreやSpectral Soundといったレーベルからリリースしている南アフリカ出身の注目アーティストPortableのアルバムからの12インチ・カット！オリジナルは男性ヴォーカル入りの繊細なディープ・テック・ハウスで、それをHonest Jon'sやSkull Disco、 Crosstown Rebels等からのリリースで知られる奇才ShackletonがリミックスしたB面がキラー！Dixon〜Innervisions系やHenrik Schwarz、最近のOsunladeあたりの黒さと近未来感がブレンドされたサウンドがお好きな人にオススメな超カッコイイ仕上がり！テクノ、ハウス問わず要チェックです！
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自身のレーベルAsquithを中心に精力的なリリース活動を行っているUKのアーティストJimmy AsquithがRoller Rinkなるミステリアスなレーベルから放った人気盤が再プレス！K.I.C「You Don't Want My Love」、Donnell Pitman「Love Explosion」、The Jones Girls「You Gonna Make Me Love Somebody Else」のディスコ・ハウス・リエディットでどれも盛り上がる！
シカゴ・ディープ・ハウスの老舗Headphoniqのレーベル・コンピ「This Is House Music」シリーズの第5弾が登場！Glenn Undergroundらと共にシーンを築いてきたBoo Williamsを筆頭にNite Life Collective等に作品を残すStéphane Vera、Jordan Fields、Jordan Fieldsの変名と噂されるKlapmaster RecordsのMr. Feelingら4組を収録！Prescription初期を思わせるファンクネスとディープさを兼ね備えたアンダーグラウンド・シカゴを体現した傑作盤！
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ロンドンに新しく誕生した復刻専門レーベルDiscs of Fun and Loveからの第1弾！オリジナルは1977年リリースのモダン・ブギー激レア盤で、躍動感溢れる演奏＆ヴォーカルが文句なし！今回の復刻の際のマスタリングにはグラミー賞にノミネートされた専門業者The Carveryが担当というのもポイント高し！ ... 詳細
Mark SevenやThe Osmondsらのリエディット作品をリリースしているCreative Useから、DWことDan Wainwrightによるエディットが登場！ドス黒いファンク・チューンThe Undisputed Truth「Lil' Red Riding Hood」、オリエンタルな雰囲気漂うShocking Blue「Acka Raga」、BPM80程度のオブスキュアなBrand X「Sun In The Night」といった個性的な作品ばかりをチョイスしリエディット！
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【ラベル新デザインで再登場！】Ray Charlesのサポート・アクトも務めたこともあるイタリアのシンガーMario Biondiが2006年にリリースした「This Is What You Are」を「1960 What ?」も手掛けていたOpolopoがリミックス！軽快なジャズ・チューンのオリジナル（こちらも最高！）に対し、重厚なハウスに仕上げた注目の1枚！今となってはレアなオリジナル・ヴァージョンも収録しているのが嬉しい！
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We Play House Recordings等からのリリースで知られるSan Sodaが密かに手掛けているリエディット/復刻レーベルMTMUより注目盤が登場！Al GreenやJimmy Allen Smithとの仕事で知られるKIP CARMENによる最高のレゲエ〜ブギ―・サウンド！1980年の録音で、元々は7インチのみ、今回、オリジナルのマスターテープから復元され、未発表のエクステンデッドバージョンを含む12インチでプレス！
