1978年にリリースされた、Talking Headsのセカンド・アルバム。プロデューサーにブライアン・イーノを迎え、バハマのコンパス・ポイント・スタジオで収録された。1作目はヒットこそしなかったものの、高い評価を受け、2作目となる「モア・ソングス」ではアル・グリーンのカヴァー曲がヒットするなどして、次第にその認知度を高めていった。当初パンク・バンドとして取り扱われていた通り、1曲目、「Thank You For Sending Me An Angel」から疾走感溢れるハイ・テンションっぷりを披露。この作品から80年のRemain in Light」に至るまで、バンドは次第に人数を増やし、アフロ・ビッグバンドを呈していく。初期Talking Headsの名盤の一つ。ぜひこの機会に! ... 詳細
【180g重量盤!】80年リリースの名盤が正規復刻!今から30年以上前のアルバムですがブライアン・イーノがプロデュースを手掛け、全面的にアフロ・リズムを取り入れた、今なお金字塔的アルバムとして語り継がれる1枚!シングルとしても人気の「Born Under Punches」や「Once In A Lifetime」も収録!是非アルバムとしての完成度の高さも感じていただきたい一品です!
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