ニュージーランドのドラマーMyele Manzanzaの12インチ。ピアノとキーボードを担当するのは「Live At The Blue Whale」の記憶も新しい Mark De Clive-Lowe。
Theo Parrishの1998年の名盤「First Floor」に収録されていた「Love Is War For Miles」を見事にファンクネス溢れるJazzにアレンジ!ウッドベースの太い旋律からチャールズ・ミンガスを思わせるような混沌と調和のドラマチックな世界は圧巻! ... 詳細
【【再プレス!】デトロイト・レジェンドTheo Parrish主宰のSound Signature初期タイトルが念願のオフィシャル復刻!2007年にリリースされた本作は97年にフランスApricotレーベルからひっそりリリースされていたレア曲で、Soireからの作品やArttu、Reclooseらの楽曲にも参加していたJerry The CatことJerrald Jamesとのコラボ作品で今回は未発表の1997 Predecessor Mixを収録!B面には同じくJerraldとの共作「I Am These Roots-Trendsetter Mix」を収録!どちらも黒く土着的なコンガ〜パーカッション演奏が圧巻のディープ・チューン!ぜひこの機会に!
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Theo Parrishが自身のSound Signatureより00年発表のアルバム『Parallel Dimensions』、アナログ版収録5曲に先行カットによりCD版からカットされていた2曲を追加&2曲を新規収録し全9曲となった04年Ubiquityリマスター&ライセンス版が本家Sound Signatureより新装復刻!Sly & The Family Stone「Can't Strain My Brain」ネタ&Marcellus PittmannがKey参加したB3、美しい女性Co.を用いたジャジーな人気曲C2、トリプレットで進むベースとメランコリックなピアノ・フレーズを用いたD1など、同時期のMoodymannともシンクしたドープでヴァイナルからのサンプリングを多用した重いグルーヴと歪んだ質感がたまらない初期Theo Parrishの魅力を堪能できる傑作アルバム!ビートダウン・ファンならずともぜひチェックしていただきたい逸品!ぜひこの機会に!
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【正規再プレス!】 Theo Parrish主宰Sound Signatureより2003年にリリースされたレーベル18番が再プレス!2004年発表のアルバム『Natural Aspirations』に先駆けてリリースされた12インチ・カットのパート1となる本作は、Gichy Dan79年の「On A Day Like Today」の子供のコーラスを用いたパーカッシブなA面、ヘビーなボトムと途中のBPMチェンジなど異様な迫力で迫るセオならではの超ドープ&マッドなB面、と強力なフロア向けトラック2曲を収録!
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他のアーティストの作品やリイシューが続いていたSound Signartureから、Amp Fiddlerとの「Gentrified Love Part 3」以来となるTheo Parrish自身の作品が登場!ジャケットのアートワークの通り、ハンドプラップを軸にピアノやエレピ、粘度の高いベース等が渦巻くジャジーでゴスペル的な強力トラック!これぞ現代の黒人音楽!圧巻!
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【再入荷!】Theo Parrish主宰Sound Signatureより、11年ぶりのレーベル・コンピCD『These Songs That Should’ve Been Out On Wax By Now』からの12インチ・カット『Gentrified Love』パート3が登場!A面ではTheoの2014年の大作『American Intelligence』や主導するバンド・プロジェクトThe Unitにも参加している女性Vo.Ideeyahのエレガントな歌声とブルージーなエレピ・ソロを軸にドープに展開するAmp Fiddlerとの共作「Trust」を、B面には同じくAmp Fiddlerとのヒリヒリするような緊張感漂うダーク・ミニマル・ハウス「My Soul」を収録!シリーズ前作のパート1、2も併せぜひチェック!
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