【人気盤再入荷！】Delusions Of Grandeurを拠点にBeats In Space、ESP Instituteで活動、先頃のMusic From Memory傘下Second Circleからの12インチも瞬殺完売だった人気のオージー・ビートダウン・アクトTornado Wallaceが待望の1stアルバムをドイツRunning Backより発表！制作に4年を費やしたという本作、鳥の声など環境音を巧みに織り交ぜたオーガニックなディープ・トライバルA1で幕を開け、Eギターのアルペジオやパーカッションを用いた壮大なアンビエント・ダブA2、Sui Zhenのボイスを用いたニュー・ウェイヴ・バレアリカA3、ジャングル・サウンドを用いた辺境系ニューエイジ・トライバルB2、アトモスフェリックなパッド＆シンセ・ソロ、リズムボックスによるB3まで圧倒的高品質な全7曲を収録！無心に世界感を堪能しサウンドに身を任せたくなる極上の一枚！大推薦！Harvey Sutherlandをはじめ、Soft Rocks、ESS O ESS、Eddie C、Sleazy Beatsクルーらが絶賛サポート中！
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【人気盤再入荷！】Timmy RegisfordをはじめとするNYハウス〜ガラージ系DJの定番クラシックGibson Brothers「Ooh! What A Life」と、さらにその「Ooh! What A Life」とほぼ同テイストの兄弟曲的ナンバー「Heaven」の2曲をRunning BackのGerd JansonとShanコンビが新たにリミックスした12インチが突如リリース！太くなって安定感抜群のボトムにさりげなくエフェクト等が各所に効いたナイス・リワーク！
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ドイツの名門Running BackからのコンピレーションEP！ Alan Dixon(Lumberjacks In Hell/ Midnight Riot /Running Back)やZombies In Miami(Internasjonal/2MR/Suara/Love On The Rocks)に加え、新鋭アーティスト二組を加えた4曲を収録！イタロ・ディスコ、シンセ・ディスコ系のアップリフティングなサウンドです！ ... 詳細
【再プレス！】Emotional ResponseやLet's Play Houseでのリミックス・ワーク、Melody As Truthから発表された静謐さ漂うアンビエント・アルバム『Talk From Home』が高い評価を得ているLAのSuzanne Kraftが2011年にRunning Backからリリースした12インチ！柔らかで澄んだ音響処理が彼らしい、洗練のアーバン・モダン・ブギーA2「Turning」は必聴！ひんやりしたニューエイジっぽい響きが魅力のモダン・ファンクB1「Green Flash」など今まさに聴きたいサウンドがぎっしりつまった至高の全4曲！先頃のJack J『Thirstin'』がハマった人はチェック！
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【人気盤再入荷！】Martyn主宰3024から2014年リリースのアルバム『Music For The Uninvited』は即完売、以後再プレス盤も毎回ソールドアウトというUK鬼才Leon VynehallがドイツRunning Backからアルバムをリリース！郷愁を誘うシネマティックなジャズ・アンビエントA1で幕を開け、コード・スタブで展開するクールなトラックが一転エモーショナルでメロディアスなディープ・ハウスへと弾けるA3、強力なグルーヴで引きつけるディスコ・トラックB2＆C1、躍動感に満ちたラテン・パーカッション上でピアノや弦が美しく響くD1、と今作も手抜き一切なし＆全曲当たりという凄まじい内容！欧州ビートダウン好き〜Floating Pointsファンもチェック必須、大推薦の一枚！お見逃しなきよう！
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