LAW OF FIVES EP

毎回スタンプト・ラベルの限定ホワイト盤リリースで争奪戦必至のマンチェスターのRüF Dugが主宰するRüf Kutzの第12弾は、Stilove4musicやHudd Traxx、Prime Numbers等から作品を発表しているマンチェスターのDJ／プロデューサーBEことGarth Beによる12インチ！MoodymannやTheo Parrish、J Dillaといったデトロイトのアーティストに多大な影響を受けたと語り、MPCウィザードとも称されるBeによる本作、ジャズ・ピアノのフレーズが美しくカットアップされるビートダウン・ハウスA1で幕を開け、オールドスクール・シカゴ・マナーなTR-707ビートに洗練された各種シンセが煌めくLarry HeardスタイルのA2、ローズ・エレピが甘くロマンチックに響くジャジー・ハウスA3など、KDJやSound Signatureの初期タイトルが好きな人は必聴の一枚！お早めに！



A1: Falling Leafe


A2: Amo K


A3: Where Are You


B1: To Too Much 2


B2: Sleepytimeboogie