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サン・フランシスコのレーベルAmenti Musicからの注目盤！Fred EverythingとAmentiのボスOlivier Desmetによるリミックスを収録しており、バウンシーなベースに男性のヴォーカル・サンプリングやシンセのフレーズが反復するDJユースなインスト･トラック！

A:Down Fot It (Fred Everything & Olivier Desmet Remix)
B:Down For It (Original Version)

CLAREMONT 56傘下の人気レーベルLENGからの2014年度Record Store Day限定12インチ！PSYCHEMAGIKが監修した大ヒット・コンピ「MAGIK CYRKLES」に収録されていたフランス産のマイナー・ディスコKING CATS「DOWN IN CALIFORNIA」のALBIONによるリエディットが嬉しい12インチ化！しかも今回はPSYCHEMAGIKによる未発表リエディットも収録！メロディアス＆グルーヴィーな極上ディスコ・ファンクです！ ... 詳細

【再入荷！】Sleazy Beats Black OpsやKolour LTD、Razor N Tape、KAT等から着実にリリースを重ねるニュージーランドのDJ/プロデューサーFrank Bookerが遂に自身によるリエディット系レーベルDown In The Basementを設立し第1弾12インチをリリース！Idjut Boysや初期Motonあたりに近いダビーなディスコ・リエディットを展開！ ... 詳細

UKのジャズ系レーベルARISIONからの渋〜い1枚！ラウンジ・プレイやクールダウンしたいときのBGM等、何かと使えるアダルトなジャズ・チューンを4曲収録！これはかなりイイ出来です！

【再プレス！】コアな音楽サイトTest Pressingの運営やPhantom Island、Music For Dreams等からのリリースでも知られるApientoがAri Goldman( Beautiful Swimmers)のレーベルWorld Buildingから登場！心地良く体を揺らせることができるミッド・テンポのヴォカル・チューン！インスト・パート主体のダブもオススメです！
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【再入荷！】ここ最近はディープな作品をリリースしているAnjunadeepからの注目盤！Radiohead「Everything in its right place」の雰囲気をそのままフローティング・ハウス化したかのようなタイトル・チューン「Down The Wall」が渋い！A2やB2もそれに似た感じの洗練されたディープ・ハウスで見逃せません！ ... 詳細

良質＆オブスキュア・アフロ音源のリイシューでお馴染みSoundwayより、70年代から80年代初頭にかけてのナイジェリアのナンバーワン・プロデューサー、”サウンド・プレジデント”と賞されたOdion Iruojeが83年主宰するOdion Ltdから発表されたアルバム『Down To Earth』がリイシュー！かのFela Kutiの70〜73年作品をプロデュースしナイジェリアEMIと契約させた立役者として知られ、他にもBLOやMono-Mono、本作品にもヴォーカル参加しているTunji Oyelana、Ofegeなど膨大な数のアーティストをプロデュースしたその手腕が光るハイクオリティーな仕上がり！ナイジェリアン・ラップA1、トーキング・ドラムを用いたポリリズミックなジュジュA2、シンセサイザーを用いたエキセントリックなアフロ・レゲエB3まで、様々なナイジェリア音楽をブレンドした個性豊かなサウンドは今なお新鮮さを失わない素晴らしい内容！180g重量盤、1000枚限定プレスとのこと、お早めに！ ... 詳細

Benoit Bを中心にTom Dicicco、D'Marc Cantu等が作品を発表するドイツの新興レーベルBanlieueから2016年にリリースされた第五弾が再プレス！12 Recsからのカセット・アルバムや本レーベルのコンピにもすでに参加済み、若干21歳という新世代アーティストMathis Ruffingによる本作はアナログ・シンセやドラム・マシンのサウンドを用いたピュアなエレクトリック・トラック集！シンセ・フレーズが幾重にも重なり絡み合いながら大きなうねりを作っていくコズミック・ハウス「Basalt」を筆頭に、金属的な打撃メロディーとアシッディーなシンセの対比が美しいシカゴ・テイストのディープ・エレクトロ「Auersberger」、瞳孔が開くような酩酊感のあるニューエイジ・アンビエント「Tetrachord」などバラエティーに富んだ全5曲を収録！ ... 詳細

後のAB's(芳野藤丸、松下誠、渡辺直樹、岡本敦男、安藤芳彦)が全面バックアップした3rdアルバム『Moonlight Island』から「夢で逢えたら」との超強力ダブルサイダーにてシングル・カット！A面は伊藤銀次が作詞、山下達郎の作曲によるシュガー・ベイブの代表曲「Down Town」のカヴァーで、80'sライト・ファンクなお洒落ディスコ・サウンドにのせて、英語詞でカヴァー！B面には吉田美奈子、シリア・ポールでおなじみのナイアガラ・ポップ・クラシック「夢で逢えたら」のカヴァーを収録！オリジナルに近いアレンジながらも、清涼感のある80'sサウンドが心地よい仕上がりになっています！ ... 詳細

2組のアーティストの作品をカップリングしたスプリット・シングル！モコモコしたベースにやがてエレピのフレーズが入ってくるジワジワ展開する感じがたまらないA面ばDario Zenker がオススメ！BASIC CHANNELをハウシーにしたようなB面Kasperも見逃せません！
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