King SportyのKondukoレーベルから1979年にリリースされた12インチ、7インチ共にレアなダラス出身のシンガーChuck Armstrongによる人気作が復刻!ソウルフルで高らかなヴォーカルやファンキーなベースラインも最高な10分近いオリジナル12インチ・ヴァージョンに加え、今回はなんとPsychemagikによるニュー・リミックスも収録! ... 詳細
【180g重量盤!】1971年、ローリング・ストーンズは自身のレーベルを立ち上げ、その第一弾となるアルバムを発表した。全英・全米ナンバーワンを記録。アルバム・アートワークはアンディ・ウォーホール。
1969年にメンバーでリーダーだったブライアン・ジョーンズを不慮の事故で失ったストーンズは、彼の死から2日後、ロンドンのハイド・パークでフリー・コンサートを行い、そこで初めて19歳だったミック・テイラーをステージ上で紹介した。69年の12月から北米ツアーを開始させたストーンズは、サザン・ソウルのメッカ、マッスルショールズ・スタジオで録音を行い、その後オルタモントのフリー・コンサートで「ブラウン・シュガー」を披露している。1970年をツアーと録音に明け暮れたストーンズはアルバムを発表することがなかったため、71年に発表された「Sticky Fingers」はファンにとっても、業界にとっても驚きと称賛をもって迎えられることとなった。
サザン・ソウルに傾倒していたストーンズは、新メンバーのミック・テイラー(ブルース・ブレイカーズ)を加えてほぼ完成形をとったと言えるだろう。アルバム全体に流れる乾いたブルージーなサウンドは、例えばA2の「Sway」、A4「Can't you here me knocking」といった曲で存分に堪能できるだろう。
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【再入荷!】新レーベルBrooklyn Southの第1弾!Larry Levanがミックスを手掛けた1979年作の多幸感に満ちた人気クラシックJanice McClain「Smack Dab In The Middle」のナント未発表のダブ・ヴァージョン等を収録した強力盤!オリジナル12インチはメイン・ヴァージョンとインストのみだったのでこれは見逃せません!
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