レジェンダリーなギタリスト&シンガーGeorge Bensonによるヒット曲「Give Me The Night」、「Breezin' 」、そして「The World Is A Ghetto」を1枚の12インチに収録したなんとも嬉しい12インチが登場!全曲名曲でGroovin Recordingsなのでもちろん正規での復刻です! ... 詳細
【 RECORD STORE DAY 限定商品!】 シカゴのマイナー・レーベルNew Outlook Recordsから1980年にリリースされた激レアなオリジナル盤には6〜7万円もの値が付くこの作品が正規復刻!Staple SingersのエンジニアであるDon Greerが出資しリリースされたというこの作品、ヒプノティックで心地良いエレピが印象的なスペース・ファンク〜ソウル!個性的なソウルをお探しの方はコレでキマリです!
Philadelphiaのソウル・ディーヴァことSpanky Wilsonが〈Mother’s Records〉からリリースしていた黄金期3部作のラストアルバム『Let It Be』。アルバムのタイトルにも反映されている通り、The Beatles「Let It Be」のカヴァーが収録されている他、Simon & Garfunkel「Bridge Over Troubled Waters」やBurt Bacharach「Al?e」といった誰もが知る名曲のカヴァーは必聴! そして何よりも彼女らしさを感じるフリーソウル大名曲「Loveland」や「Love or Let Me Be Lonely」は誰もが多幸感に包まれるであろう極上シスター・ソウル! 半世紀を経て今なお愛され続けるソウルフルでキュートな歌声は永遠のマスター・ピース!
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Al GreenやAnn Peeblesで知られるメンフィス・ソウルの総本山Hi Recordsの立役者Willie Mitchellの息子Lawrence Mitchellがプロデュースを手掛け、同地メンフィスの伝説的なロイヤル・スタジオで録音されたKim Tibbs大注目の2ndアルバム!リード7インチ・シングル「Where Would I Be Without You?」の初回デリバリー分は発売前からのオーダーで完売するほどの人気で、25名ものミュージシャンが参加したという本作は、21世紀に聴くことのできる最もリアルな70年代ソウルを披露! ... 詳細