言語
Search Items
全文検索
アーティスト名
タイトル
レーベル
コメント
詳細検索
Categories
NEW IN
NONE
-- HOUSE
-- SOULFUL HOUSE
-- CHICAGO / DETROIT
-- CLASSICS / RE-ISSUE
-- EXPERIMENTAL / EXTREME
-- RE-EDIT
-- TRIBAL / ETHNIC
-- AMBIENT / BALEARIC
-- BEATDOWN
-- TECH HOUSE / TECHNO
-- DISCO / NU DISCO
-- JAZZ / CROSSOVER
-- REGGAE / TROPICAL
-- AOR / ROCK / POPS
PRE-ORDER
USED / DEAD STOCK
CD&DVD
EQUIPMENT
GOODS etc
T-SHIRTS
OUT OF STOCK
Recommend...
All...
Artist
Label
FOLLOW US!
ホーム
>
-- CLASSICS / RE-ISSUE
> ひまつぶし (LP)
商品5117/5213
拡大表示
artist:
山口冨士夫(FUJIO YAMAGUCHI)
title:
ひまつぶし (LP)
label:
GOOD LOVIN' PRODUCTION (JPN)
3,850円
73年5月の村八分最後のライブから約半年後の12月、京都から東京へ戻った冨士夫がエレックスタジオでレコーディングした初めてのソロアルバムである「ひまつぶし」。高沢光夫(ベース)、高橋清(ドラムス)がレコーディングメンバーで、冨士夫はギター、ヴォーカルの他、ブルースハープ、ベース、パーカッションも演奏している。
当時ブルースギタリストというパブリックイメージをぶち壊したかったという冨士夫の幅広い音楽性を感じさせる名盤として知られている。冨士夫の著書『SO WHAT』でも言及している通り膨大な時間を要してトラックダウンを行い完成したサウンドは『絶対にいい音のレコードができた』と確信するも、当時のレコード会社のカッティングでは薄っぺらい音になってしまい再度やり直しを行うも発売されたレコードは冨士夫の意向通りの音にはならかったと悔しさを滲ませている。それを踏まえ現行のCDではリマスタリングされリリースされていますが、今回のアナログ化に際して改めてオリジナルオープンリールマスターからデジタル化、マスタリングエンジニアに同作品の2014年リマスター再発CDを含め近年多くの冨士夫作品を手がける中村宗一郎(PEACE MUSIC)、そしてカッティングエンジニアには名匠・武沢茂(日本コロムビア)を迎え、『きっといつか、もっと素晴らしいアナログができて、CDの世界と再び共存するんじゃないかな。(山口冨士夫著書『SO WHAT』より)』という言葉を胸に、マスターに記録された音像をより忠実に引き出す事を念頭に、アナログ盤の特性を活かし冨士夫が望んでいた音に限りなく近いサウンドを再現すべく制作されています。カッティング、プレス、ジャケット印刷全ての工程を国内で行い、被せ帯を含め初盤発売時の仕様を限りなく忠実に再現しています。
A1 恋のビート
A2 ひとつ
A3 おさらば
A4 赤い雲
A5 泣きたい時には
B1 Can Not Wait
B2 誰かおいらに
B3 それだけ
B4 何処へ行っても
B5 からかわないで
Tweet
Recommended ...
水原明子 (AKIKO MIZUHARA)
ラブ メッセージ (LP)
4,400円
STOCK INFO
ホーム
Myアカウント
個人情報保護方針
サイトマップ
Copyright © 2007 STRADA RECORDS All rights reserved.