【再ストック!】過去2枚の7インチも話題となったヤング・シティ・ポップ・ユニット檸檬の3rd EP!荒井由美オマージュな'70年代ニューミュージックと楽園ディスコ・ビートをかけ合わせたシティ・ポップ・リバイバル究極形サウンド!タイトル曲「ラストキス」は力強い4つ打ちビートを採用した過去最高にダンサブルな曲調で、軽快なギター・カッティング、楽園的な開放感を演出するオリエンタルなシンセサイザーに、けだるくハスキーな女性ボーカルが憂いたっぷりに歌いあげた和物ディスコ・チューンで超オススメです!作品毎に異なるボーカリストを起用している檸檬ですが、今作でボーカルを務める鷲山ゆう子は、某男女ユニット・メンバーの変名とのこと!
A1:ラストキス
A2:Bonus Track
B:外苑前のさよなら