Theo Parrish主宰Sound Signatureより、11年ぶりのレーベル・コンピCD『These Songs That Should’ve Been Out On Wax By Now』からの12インチ・カット『Gentrified Love』パート1が登場！CD収録時の「Whachawannado」より「Ghetto Proposal」と改題、Theo本人に加え、Parliament/FunkadelicキーボーディストでありPrinceやSly & Robbieといったトップ・アーティストとの共演でも知られるAmp Fiddler、Theo率いるThe Rotating Assemblyメンバーのトランペット奏者John Douglas、による黒くドープなジャジー・ビートダウン・セッションを収録！女性Vo.Kitten Kuroiが参加したA面ボーカル・ヴァージョンはCD未収録につきこちらも見逃せない！続編となるパート2もぜひチェック！
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【【再プレス！】デトロイト・レジェンドTheo Parrish主宰のSound Signature初期タイトルが念願のオフィシャル復刻！2007年にリリースされた本作は97年にフランスApricotレーベルからひっそりリリースされていたレア曲で、Soireからの作品やArttu、Reclooseらの楽曲にも参加していたJerry The CatことJerrald Jamesとのコラボ作品で今回は未発表の1997 Predecessor Mixを収録！B面には同じくJerraldとの共作「I Am These Roots-Trendsetter Mix」を収録！どちらも黒く土着的なコンガ〜パーカッション演奏が圧巻のディープ・チューン！ぜひこの機会に！
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【正規再プレス！】 Theo Parrish主宰Sound Signatureより2003年にリリースされたレーベル18番が再プレス！2004年発表のアルバム『Natural Aspirations』に先駆けてリリースされた12インチ・カットのパート1となる本作は、Gichy Dan79年の「On A Day Like Today」の子供のコーラスを用いたパーカッシブなA面、ヘビーなボトムと途中のBPMチェンジなど異様な迫力で迫るセオならではの超ドープ＆マッドなB面、と強力なフロア向けトラック2曲を収録！
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【正規再プレス！】 Theo Parrish主宰Sound Signatureより2013年にリリースされた記念すべきレーベル50番が再プレス！マシン・ビートやアシッドなど実験性の高い作品が続いていたTheoが久々にジャズ・モチーフのディープ・ハウスをリリース！A面にはBPM93程度のメロウで心地良い「Long Walk In Your Sun」、B面には打って変わってタイトでアグレッシブなドラム・ループにピアノやシンセが絡むスリリングな「Strawberry Dragon」を収録！The Trilogy Tapesのジャズ作品やThe Rotating Assembly名義の作品が好きな人はチェック必須！
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【再入荷！】BlazeのJosh MilanことJoshua Alexander MilanがAlexander Hope名義＆BlazeプロデュースでEasy Streetに残した93年リリースの2枚のシングル『Saturdays』『Let The Music Take You』よりそれぞれメイン・ミックスとそのダブ・ミックスをカップリング収録した12インチがWinnersやOptikのリイシューも話題となったイタリアGroovin Recordingsより登場！ソウルフルな歌声とオルガン・コード＆ヴィブラフォン・ソロが美しい「Let The Music Take You」に、Louie VegaやTimmy Regisford、Theo Parrishまでみんなプレイした「Saturdays」と、ハウス好き必携の一枚！
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