お馴染みのGlenn Undergroundによるリエディット・シリーズ!Arthur's Landingによる(?)「Is It All Over My Face」のカヴァー「Love Dancing」のリエディットを筆頭に、The Brothers、Dr. Buzzard's Original Savannah Bandの名曲をリエディット! ... 詳細
Andy Ash、Cole Medinaらが作品を残すロンドンFly By Night Musicのレーベル・コンピ『Shady Operations』第1弾がリリース!収録はドイツのJoachim SchäferとTim Bernhardtからなるベテラン・デュオLorenzoのマッド&ダークなシンセ・リフがリードするシカゴ直系のA1、Slow TownやBosconiでの作品も高評価のイタリアのビートダウン・アクトRiccioによる粘るディスコ・ビートと枯れたストリングスが郷愁を誘うビートダウン・ハウスA2、FacesやLumberjacks In Hellで活躍中のGiovanni Damicoは爽やかなソウル・ディスコB1を、Joey NegroやGlenn Underground、Jamal Mossも絶賛する気鋭LowLow=Mayo Soulomonの初期シカゴ〜デトロイト・スタイルのB2、と充実の全4曲!なんと100枚限定プレスとのこと、お早めに!
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【再入荷!】Glenn Undergroundが主宰するStrictly Jaz Unit MuzicからChicago's Very Own=CVO名義での12インチをリリース!彼のキャリア初期のPeacefrogやDefenderでのリリースを思い起こさせるような本作、A面はLarry Heardから受けたスピリチュアルな影響が伺える「Nology Year 6 Thousand」、B面はエレピのコードにピアノが美しいジャジー・ハウスにアシッド・サウンドを乗せたユニークな「Summer Of Love」を収録!
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Glenn Underground主宰Strictly Jaz Unit Muzicより、シカゴを拠点に活動するアコースティック楽器によるポスト・ディスコ〜ジャズ・ファンク、プレ・ハウスのバンド・プロジェクトEuphorian Orchestraの12インチが登場!GU作品にもプレイヤーとして参加しているEphraim & Manassehらをフィーチャーした本作、近年の同レーベルでも1.2を争うハイクオリティーな仕上がり!極上ジャズ・フュージョン・ハウスのA1「Euhporia」を筆頭にシンセ・シーケンスの波がエモーショナルに押し寄せるA2「Do You Really Mind」、アシッディーなシンセ・ベースとアフロ・パーカッションにエレピが煌めくB2「Interlude」など全曲必聴!エグゼクティブ・プロデューサーとしてGUとRicardo Mirandaも参加!Chaos In The CBDがプレイ・サポートとのこと!ディープ・ハウス好きは見逃せない一枚!
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シカゴ・ディープ・ハウスの老舗Headphoniqのレーベル・コンピ「This Is House Music」シリーズの第5弾が登場!Glenn Undergroundらと共にシーンを築いてきたBoo Williamsを筆頭にNite Life Collective等に作品を残すStéphane Vera、Jordan Fields、Jordan Fieldsの変名と噂されるKlapmaster RecordsのMr. Feelingら4組を収録!Prescription初期を思わせるファンクネスとディープさを兼ね備えたアンダーグラウンド・シカゴを体現した傑作盤!
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