-- CLASSICS / RE-ISSUE

『案山子』やMariah名義での『うたかたの日々』等が復刻→即完売するなど世界的に注目〜再評価著しい日本のミュージシャン清水靖晃が1987年にリリースした人気盤が正規復刻！タイトル通り、彼が日本のCMのために書き下ろしたオリジナル・トラックの数々をコンパイルしたもので、その世代の人ならだれもが聴き覚えのあるサウンドをズラリ収録！短い尺の中で強く耳に残る名トラックばかり！ ... 詳細

【再入荷！】75〜78年という短い活動に3枚のアルバムを残したアフリカン・ファンク・バンドThe Visitors、彼らが70年代初期ナイジェリアのプロデューサーBen Okonkwo主宰のBEN label傘下Clover Soundsから発表した2ndアルバム『My Good Friends』が60〜80年代レア・アフロ〜ジャズ／ファンクの名盤リイシューが止まらないオーストリアのPMGより正規復刻！陽気なハイライフ・テイストのものからアップテンポ＆荒々しいアフロ・ビート・スタイルのものまで、サイケデリックにファズで歪ませたシンセ／キーボードを効果的に用いたナイジェリアン・ファンクを9曲収録！オリジナル盤は1500ドルもの高値で取引されるプレミア・アイテムとなっており入手は極めて困難、ぜひこの機会に！ ... 詳細

オリジナルのパーカッシヴなブレイク部分を引き伸ばしたこの盤のみのエディット！人気の1枚です！ ... 詳細

Larry LevanやFranckie Knuckles、Junior Vasquez、David MoralesといったレジェンドDJたちが開拓した不滅のクラシック作品をセレクト〜収録した新シリーズNEW YORK UNDERGROUNDの第1弾！Arthur Russell、Nicky Siano、David Byrne(Talking Heads)らプロデュースや参加アーティストの 凄いクレジットでもお馴染みの人気クラシックDinosaur「Kiss Me Again」、ガラージ・ファンはもちろんイタロ〜コズミック系DJにも人気のトリッピーなエレクトリック・ディスコJunior Byron「Dance To The Music」をカップリング！ ... 詳細

Larry LevanやFranckie KnucklesといったレジェンドDJらが開拓した不滅のクラシック作品をセレクト〜収録したシリーズNEW YORK UNDERGROUNDの第6弾！オリジナル12インチは結構レアなDouble「Woman Of The World」、ジャマイカのKing Sporty & The Ex-Tras「No Wonder」、 Gino Soccioがプロデュースを手がけたWitch Queen「All Right Now」の3曲を収録！ ... 詳細

【再入荷！】ナイジェリアのフルート奏者Tee Macによる1980年の激レア盤が復刻！中古市場では軽く万超えのこの作品、グルーヴィーなブギー・ディスコ〜アフロ・ファンク・サウンドを展開しており、女性ヴォーカリストをフィーチャーした「Living Everyday」、女性コーラスやギターのカッティングも小気味良い「Talk To Me」、シンセ・ソロもカッコイイ「Night Illusion」等、ダンサブルで使える曲を多数収録！コンピレーションを多数リリースするSoul Jazz Recordsがアルバムをそのまま復刻するのは何気に珍しいので、いかにこの盤が良いのかが分かります！ ... 詳細

【再入荷！】かのJean-Michel JarreやChristopheとも共演歴のあるフランスのキーボーディストDominique PerrierとドラマーRoger RizzitelliによるデュオSpace Artが78年IF Recordsから発表したフレンチ・エレクトリック・ディスコの傑作『Nous Savons Tout / Mélodie Moderne』がレアなニューウェイブ作品の再発事業でファンの信頼も厚いUSのDark Entriesよりリマスタリング＆正規リイシュー！81年にレコーディングされたトリップ感たっぷりにフランジングするスペース・ディスコ「Nous Savons Tout」と、フューチャー・レトロな哀愁漂うシンセ・メロディーが心に染みるスローテンポのプロト・テクノ＆コズミック・ディスコ「Mélodie Moderne」を収録！近年のIl Bosco〜Red Laserサウンドが好きな人もチェック必須です！ ... 詳細

タイム・カプセルは再発盤にフォーカスした新設レーベル。 東ロンドンで長年続く老 舗パーティの Beauty & The Beat と、同じく東ロンドンにある英国版ジャズ喫茶の brilliant corners に集う個性豊かなレコード・コレクター、オーディオ・マニア、音楽歴 史家達がキュレーションを行い、ロンドン在住日本人音楽家のケイ・スズキのプロデュ ースのもと、現在アナログ盤が入手困難な世界中の音楽に解説を加え紹介していく。 レーベル第1弾はbrilliant cornersに毎年プレイに訪れる東京在住プロデューサーの Ryota Oppによるキュレート。70年代、イタリア全土にモーグシンセサイザーを認知さ せた当時の人気作曲家による1978年の名盤に、解説と未公開写真を加えて収録。オリジナルのアートワークも完全復刻させ、ゲートフォールド仕様。初回プレス分のみ帯が同封。 1940年、ミラノに産まれたフェデリコ・モンテ・アルディニは、ピアノの神童と呼ばれ８歳の頃には既にコンサートに出演するようになる。10代の頃には著名アーティストに１万枚以上を売り上げるヒット曲を書くようになるが、彼の本当のキャリアは後により 華を開く事になる。 オーストリアの巨匠、指揮者のカラヤンからのオーケストラ入りの誘いを断り、イタリア大手音楽出版会社のポップ部門でディレクターを務めることになるが、70年代前半 、モーグシンセサイザーに出会い彼の人生は一変する。アメリカに渡り、Bob Moogと 直接会った彼はその魅力に取り憑りつかれ、自らスタジオで実験を繰り返した。 ニューエイジの幕開けとも呼ばれる彼のモーグを多用したプロダクションは、会社勤務時に”Il Guardiano Del Faro（灯台の見張り役）”と云う匿名でリリース契約。自らのアイデンティティを隠す後のアナーキーなエレクトロニックミュージシャンの伝統の一つも既にここで築き上げながらも、１枚目が７０万枚以上を売り上げトップチャートを獲得。仕事を辞めて灯台の見える田舎の海沿いの街にスタジオを作り、数々のシンセサイザーやテープレコーダーを揃え、その後75年から80年代にかけて数々のアルバムを作成、発表した。 その数あるアルバムの中でも1978年の「オアシス」はその実験的で感情豊かな音使いと、心を掴む確かなメロディのバランスが心地よく、その後も語り継がれるカルト的な人気を誇る。 アンビエントとムード音楽の狭間をスピリチュアルなシンセサイザーでゆらゆらと揺らせつつ、ローランドの初期リズムボックスによるレトロなビートと、暖かい生ドラムの融合が心地良いスペース・ディスコを演出。バレアリックでサイケデリック感満載のアルバム全体の世界観は必聴。 ... 詳細

オリジナルはレアなこのジャンルを超えた超定番曲が再発！タイトル的にもマストです！ ... 詳細

West Endからのリリースでも知られるBilly Nicholsが手掛けた1977年の人気作が復刻！アップリフティングなビートにメロディアスなストリングスやギター、そして野太いJesse Gouldのヴォーカルが生み出す黒いグルーヴが最高の1枚！P&Pレーベル関連作品の中でも人気のY高い1枚で、中古市場ではオリジナル盤は軽く万超えだった激レア盤だっただけにこれは嬉しい！ ... 詳細