イタロ・ディスコ・プロジェクトKanoによる1980年の大人気曲「It's A War」に公式ニュー・リミックスが登場!しかもリミキサーはご存知Purple Disco MachineとLorenz Rhode(Exploited/ Dirt Crew Recordings)のドイツ人コンビ!太く質感抜群のベース等でグルーヴ感と洗練度が大幅アップした好ミックス!
スリリングなジャズ・ファンク系ダンス・クラシックの超名曲「Jazz Carnival」が12インチで復刻!しかも今回はGlobal Communication = Mark Pritchard + Tom Middletonが1996年にリミックスしたSpace Jazz Mixをカップリング!
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【再入荷!】THE LOFTのDAVID MANCUSOも認める伝説のDJ、VICTOR ROSADOが手掛けた注目盤!ナント序盤は「ME AND THE GANG」で始まり途中から「LETS START THE DANCE」にシフトする11分42秒もあるミックス!B面にはオリジナルを収録!
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リエディット・マスターDanny Krivitが遂にRazor N Tapeに登場!ご存知Quincy Jones「Stuff Like That」と同じくQuincy Jones「Tell Me a Bedtime Story」(Herbie Hancockのカヴァー)のリエディットをカップリング! ... 詳細
【再入荷!】ベルリン・カットアップ・ディスコの大定番レーベルSoundstreamの2008年リリースの第4弾が再プレス!Smith N Hackとしても活躍するSoundhackことFrank TimmによるSoundstream名義での12インチ!本作はTwo Tons O' Fun「Do You Wanna Boogie, Hunh?」等を用いたグルーヴ感抜群の全3曲! Ashley Beedle、Motor City Drum Ensemble、 Jimpster、D-Pulseらがプレイ&サポート!
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【Dave Lee / Gilles Peterson / Dimitri from Paris / François K / The Blessed Madonna / Bill Brewsterらがサポート!】幾度となく復刻されている1982年のエレクトリックなブギー・ディスコ傑作がThe Reflexがオフィシャルでリミックス!さりげなくハウシ―なサウンドになってプレイしやすくなってます!B面には1980年の重量級ファンクRuth 'Silky' Waters「Everybody Loves A Good Funk」のこちらもThe Reflexによるリミックスをカップリング!どちらもオリジナルのマルチ・トラックからリミックスなので完璧! ... 詳細
【再入荷!】新レーベルBrooklyn Southの第1弾!Larry Levanがミックスを手掛けた1979年作の多幸感に満ちた人気クラシックJanice McClain「Smack Dab In The Middle」のナント未発表のダブ・ヴァージョン等を収録した強力盤!オリジナル12インチはメイン・ヴァージョンとインストのみだったのでこれは見逃せません!
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【再入荷!】新レーベルBrooklyn Southの第2弾!Paradise Garageでもプレイされていたブラジル出身のEumir Deodatoによる1984年のクラシック「Are You For Real」を、Henry Street Musicからのリリースでお馴染みのJohNickとShelter界隈での活動で知られるSting Internationalがミックスしたヴァージョンが12インチで登場!B面にはオリジナル12インチ・ヴァージョンをカップリング!永遠不滅の80'sアーバン・ブギー!
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【再入荷!】新レーベルBrooklyn Southの第3弾!A面にはかつてリエディット系レーベルHands Of Time GoldからリリースされていたEPに収録されていた Prince「I Wanna Be Your Lover」のリエディット!しかもこれ、ライヴ・ヴァージョンを元に手を加えた見事なリエディットで、そのEPは中古市場では1万円近い値が付く人気&レア盤!B面には「I Wanna Be Your Lover」と並ぶPrinceのダンサブルな81年の人気曲「Controversy」のKerri Chandlerによるミックスをカップリング!
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【再入荷!】The Reflexがリリースし世間を驚かせたRoberta Flack「Don't Make Me Wait Too Long」の元々の制作者であるStevie Wonder自身がヴォーカルを取ったヴァージョンも記憶に新しいですが、ナントこれはJohNick / MoplenコンビがRoberta Flack、Stevie Wonder両方のヴォーカルを使ったエディット・ヴァージョン!B面にはMoplenによるBlue Magic「Welcome to the club」の間奏部分を中心にリエディットしたヴァージョンをカップリング!
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