【再入荷!】Ricardo Villalobosらがプレイしヒットした謎のホワイト盤レーベルDigwahの第2弾が登場!いかにもRicardoがプレイしそうだったディープ目の第1弾とは異なり、Cuba Goodingによる83年のMain Ingredientカヴァー「Happiness Is Just Around The Bend」をサンプリングしてカット・アップ、アシッディーなベース・シーケンスに乗せミニマルにループさせた、かつてのMurk Boysあたりを思わせるトリッキーでグルーヴィー、アップリフティングなキラー・チューンに!これはカッコイイ!
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バレアリックやジャズ、ブラジル等の音源を掘り下げた良質なリリースで人気のMusic From Memoryから、ナント1993-1997年の近代テクノを中心にディープでプリミティヴなアンビエント・テクノをセレクトしたコンピレーションが登場!Space Time Continuum、Richard H. Kirk、Sun Electric、LFO等々、センス抜群で気持ち良すぎるキュレーション!3枚組という大ヴォリュームも嬉しい!
リエディット12インチ「Luxxury Reworks」シリーズも好評のLAのアーティストLuxxuryがオウン・レーベルNolitaからアルバムをリリース!サンタモニカのFMではすでに人気曲になっているという「What Are We Gonna Do?」で幕を開ける本作、ディスコ、ファンク、ハウス、シンセ・ポップ、バレアリック等がブレンドされた全11曲を収録!
ニュージーランドの兄弟デュオChaos In The CBDがVolcovのレーベルNeroliより12インチを発表!パーカッシヴなトラックにディープなシンセや渋いサックスがフィーチャーされたA1、メロディアスで耳障りの良いエレピのソロが流れるB面共にアダルトな雰囲気に溢れるディープ・ハウスでオススメ!Larry HeardのレーベルAlleviatedからリリースしていたLee Pearson Jrも参加! ... 詳細
Joe Claussell関連初期名作がジャケめ含めて完全復刻!彼がキャリア初期にリリースしていたレーベルJungle Sounds Recordsからの1993年の作品で、ドープで幻想的なディープ・ハウス・サウンドは唯一無比!時代を超えて今こそフロアでプレイしたい1枚ではないでしょうか。Kevin Griffiths(Isle Of Jura/Tsuba)はあえてニュー・リミックス等を加えず、ストレート・リイシューしているのにも本作品への最大のリスペクトを感じることができます! ... 詳細
King Street Sounds、Nite Grooves、Future Disco等からのリリース歴があるプロデューサーBlack Hawks Of Panamaによる注目盤!当店的に当たりの少ない感のあるレーベルHot Creationsですがこれ見逃がし厳禁!女性シンガーBisiをフィーチャーした90sシカゴ・ハウスを思わせる好盤!