ドイツの新興レーベルRoyal Athleteより第5弾となるコンピ12インチが登場!2015年International Feelからデビュー、今回2年ぶりの楽曲発表となるドイツのデュオPrivate Agendaによるメロディック・シンセ・ディスコA1を筆頭に、PPUやOmega Supremeからの作品で知られるベース奏者/プロデューサーSven Attertonはクールなエレピの響きが心地いいアーバン・エレクトロ・ファンクA2、Freakwayとしても活躍中のLiquid PegasusによるB1、今回で同レーベル2回目の登場となるRick Wreckによるモダン・ブギー/ファンクB2、ベルリンのI Am The Other Guyによるバレアリック・ブギーB3、の全5曲を収録!A2、B1がオススメ!
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大貫妙子「Carnaval」のカヴァーに続く注目の第2弾12インチ!国産オブスキュア・ミュージックの火付け役的楽曲と言っても過言ではないマライア「心臓の扉」を、dip in the poolの甲田益也子が新たに日本語で歌詞を付けたニューヴァージョン!元はアルメニア語ですが、今回は清水靖晃氏からの提案で新たな日本語歌詞となったという本作、Kuniyukiによるサウンド・プロダクションも冴えた、まさに時代を超えたシンセ・ポップ〜アバンギャルド・グルーヴ!B面のダブも圧巻! ... 詳細
James Holden主宰Border Communityを拠点にリリースを重ねてきたUSヴァージニアはノーフォークのIDM/テクノ・プロデューサーLuke AbbottがGold Panda主宰NOTOWNより2012年『Object Is A Navigator』以来となる12インチをリリース!新名義Earlham Mysticsでの初シングルとなる本作、女性Vo.の断片がリフレインするA1「Truth」やA2「Fuck Hype」などアンニュイで冷気を纏ったポスト・ニュー・エレクトロニカ〜ダウン・ビートのA面、エフェクティブに加工されたシンセ&ボイスを用いたアンビエント・ダブB1「Stolen Hearts」、ニューエイジ・サウンドスケープB2「Hera」まで凍る様に美しい幻想ロマンあふれる全4曲を収録!アンビエント&バレアリック・ファンはもちろん’10年代初期のFour Tet周辺の作風が好きな人までぜひチェック!
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Sage名義でもリリースしていたアイルランドのアーティストLee Kellyによる大注目盤!同地の人気レーベルAll City Recordsのサブ・レーベルFirst Second Labelからの本作品、美しくインテリジェントなアンビエントやディープ・テクノを展開!ジャンルを問わずDJ時に使える、そしてモチロン普通にリスニングにもオススメな1枚です!
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リエディットのみならず復刻や未発表音源の発掘にも力を入れているレーベルSuper Disco Editsから1977年の未発表音源が登場!当時のカッティング・エッジな技術を使い音楽制作するということを目指したこのプロジェクト、なんとも心地良すぎるバレアリック〜メロウなサウンドを披露!B面には当プロジェクトの中心人物Sanifu Al Hall. Jr. によるインタビューを収録!
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