【再入荷!】Clone Jack For DazeやCrème Organizationからの作品で知られDixon Avenue Basement Jamsの中心メンバーとしても活動するMarquis HawkesがFabric傘下Houndstoothでリリース予定のアルバムより超限定の先行プロモ・カットを発表!前作AusでのTimothy BlakeとのコラボもKerri Chandlerを思わせるソウルフル・ディープ・ハウスでかなり話題になりましたが、今回なんと驚くべきことに「Ain't No Mountain High Enough」「Somebody Else's Guy」でお馴染み、音楽史にその名を刻むベテラン・ヴォーカリストJocelyn Brownをヴォーカルに起用!透明感と深みのあるコード・サウンドと彼女の歌声、太くヘビーなボトム、とUSディープ・ハウス・ファンが待ち望んでいた文句無しの内容!これはお見逃しなく!
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【再入荷!】Juxta PositionやMark Hawkinsとしても多くの作品を残し近年はDixon Avenue Basement JamsやClone Jack For Dazeを拠点にベルリンで活躍中のMarquis Hawkesが、Fabric傘下Houndstoothからリリースしたアルバム『Social Housing』収録曲より、Jocelyn Brownをフィーチャーした先行プロモが大きな話題となった「I'm So Glad」が新たなリミックスを収録して登場!ソウルフルで伸びやかな歌声が映えるキラー・チューンのオリジナルと「Satisfied Raw Mix」に加え、今回新たに20:20 Vision、Planet Eの作品でお馴染みPaul WoolfordとポーランドのデュオCatz ‘N Dogzのリミックスを収録!硬質な90sピアノ・リフがアップリフティングに盛り上げる90sスタイルの前者、不穏なエレピ・コードがリフレインするマッドでファンキーなモダン・ハウス仕上げの後者、と今回もチェック必須、注目の一枚!
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