「God Made Me Phunky」の大ヒットでも知られるシカゴのベテランMike Dunnによるリエディット12インチ!Made in the U.S.A.「Never Gonna Let Uou Go」やS.F.B「 Burnin' Up」、Archie Bell & the Drells「Where Do You Go When The Party's Over」をリエディット!オリジナルに忠実に、さり気ない変化を付けた好盤! ... 詳細
Clone Jack For Dazeからの未発表音源集やMoreaboutmusicからの新作など、精力的なリリースを続けるシカゴ・ハウス重鎮Mike Dunnが自身のDJプレイ用に制作したというプライベート・リエディット集の第二弾が登場!スタンプト・ラベルのホワイト盤『We R Tuesday Nights』と題された本作、ガラージ古典としてもお馴染みPrince81年「Controversy」、Don Armando79年「I'm An Indian, Too」、The Jackson 5 「The Life Of The Party」の3曲をリエディットした強力盤!限定プレスにつきお早めに!
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「God Made Me Phunky」の大ヒットでも知られるシカゴのベテランMike Dunnによるリエディット12インチ!B.T. Expressによる77年のインスト・チューン「Eyes」を筆頭に、ご存知Warによる人気クラシック「Flying Machine」、Joey Negro監修のコンピにも収録されていたブギー・ディスコKocky「Just Keep On Dancing」、80sブギーMystic Merlin「Mr Magician」と、定番からマニアックなネタまで4曲を収録!
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シカゴのベテランMike DunnがBam Bamが主宰するレーベルWestbrook Recordsから1988年にリリースした名作「So Let It Be Houze!」が、Cloneが手掛ける復刻シリーズClassic Cutsで正規復刻!シンプルでヒプノティックな「So Let It Be House 」はDJ DeepがミックスCDで使用、タイトル通りグルーヴィーなベースが効いた「Groovin」は同年にリリースされた現在ン万円で取引されている激レアなUK盤に収録されていたナンバー!気だるいヴォーカルにピアノのバッキングやギターがフィーチャーされたアシッド度軽めのアシッド・ハウス「Life Goes On」の3曲を収録!
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シカゴ初期より活躍しているMike DunnのBam BamことChris Westbrook主宰のWestbrook Recordsから88年にリリースされるも現在はレア化&ハイプライス化しているアシッド傑作がリマスタリングされ待望の復刻!「So Let It Be Houze!」と繰り返すジャッキン・シカゴA1、Tyree「Video Crash」モチーフの「Magic Fee」などBam Bamとの共作の初期シカゴ・ハウス全3曲!
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