【再入荷!】デトロイトArthur ForestやシカゴCirculation、Robert Owens、NYのPlez作品など通好みの選曲で話題のUKリイシュー専科Mint Conditionより、UKテック/モダン・ハウスのパイオニアMatthew HerbertがDerrick Carter & Luke Solomon主宰の老舗Classicから96年に発表した『Classic Herbert』が正規復刻!ボイス・ショット&ヴォーカル・フックで盛り上げるUSハウス・スタイルの「Got To Be Movin」、ダブ処理された硬質なコード&ベースが陰影をつけながら展開するミニマル・ハウス「Fat King Fire」、浮遊するパッドの中をシェイカーとシンセ・リフがリズミカルに刻む「Housewife」の全3曲を収録!Phonoでのメイン・ワークスとは趣きを異にしたその作風は20年を経た今でも古さを感じさせないまさに時代を超えた一枚!持っていない方はぜひこの機会に!
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【少量発掘!300枚限定クリア盤!】Matthew Herbertのミニマル〜テック・ハウスの先駆けとなった歴史的名曲
Matthew Herbertの95年Phonoからのシングル『Part One』に収録された初期の代表曲にしてミニマル〜テック・ハウスの先駆けとなった歴史的名曲「See You On Monday」がCharles WebsterとのユニットDJ Boom名義の「Kinda Kickin」のリイシューもロングヒットとなったベルギーCurleよりリマスタリング&リイシュー!虚飾を廃したミニマムな構造と優雅でわずかに寂寥感も感じさせる浮遊感溢れるシンセ・パッドが絶妙なオリジナルに加え、FirecrackerやPrime Numbersでお馴染みLinkwoodbのリミックスを収録!オリジナルは500枚限定だったというのもあり結構なプレミア価格となっていますのでぜひこの機会に!
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Matthew Herbertの95年Phonoからのシングル『Part Two』に収録された「Deeper」が同じく初期の代表曲にしてミニマル〜テック・ハウスの先駆けとなった名曲「See You On Monday」に続きベルギーCurleよりリマスタリングされリイシュー!”Deeper”のボイス・サンプルを軸に虚飾を廃したミニマムな構造でストイック&ヒプノティックに展開していくオリジナルに加え、DekmantelやNonplus、Still Music等から作品を発表しているカナダはトロントのStuart LiによるプロジェクトBasic Soul Unitの荒々しいビートダウン・ハウス・スタイルのリミックスを収録!オリジナルは500枚限定だったというのもあり結構なプレミア価格となっていますのでぜひこの機会に!初回限定300枚のみのマーブル・ヴァイナル仕様!お見逃しなく!
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